「新入社員研修には多額のコストをかけているのに、半年もすると現場のマナーが崩れてしまう……」
このような悩みをお持ちではありませんか?
既存社員、パート、中途採用……。多様な背景を持つ人々が集まる現場では、個人の「やる気」や「意識」だけに頼った教育には限界があります。マナーが根付かないのは社員の資質ではなく、組織としての「仕組み(設計図)」が欠けているからかもしれません。
本セミナーでは、NHKや民放各局でマナー監修を務める加藤瑞貴氏が、現場のマナーが崩れる構造的な原因を解剖します。
個人の価値観を否定することなく、いかにして「共通の行動基準」を浸透させ、社員一人ひとりの振る舞いを「会社のブランド」へと変えていくのか。その具体的な全体設計の手法を公開します。
■開催概要
- 日時: 5月13日(水) 11:00 ~ 12:00
- 会場: オンライン(Zoom)
- 参加費: 無料(Spark Session / サクッと学べるミニ講座)
■このような方におすすめ
- 新入社員研修の効果が持続せず、現場のマナー定着に課題を感じている経営者・人事担当者
- 現場の指導において「強く言うと関係が悪化する」「価値観の否定になりそうで言いづらい」と悩む管理職の方
- パート、中途、既存社員が入り混じり、組織のマナー基準がバラバラになっている現場のリーダー
- 社員の振る舞いを通じて、会社のブランド価値を高めたいと考えている方
■セミナー内容
- マナーが崩れる「構造的要因」の解剖
○なぜ研修直後はできていても、半年で崩れてしまうのか?
○やる気は「燃料」であって「設計図」ではない理由 - ハロー効果を味方につける:社員の印象が「会社の格」を決める
○現場こそがブランドを作る。第一印象がもたらす絶大な心理効果 - 「価値観を否定しない」浸透の技術
○多様性時代の落とし穴。アンコンシャス・バイアス(無意識の思い込み)をどう乗り越えるか
○マナーに「理由」をつけることで生まれる納得感 - 「やる気」に依存しない組織の設計図
○「丁寧に」という曖昧な言葉を卒業し、明確な「行動基準」を作る具体策
○個人任せにしない、環境(空気)から変える全体設計の考え方
■講師プロフィール
加藤 瑞貴(Mizuki Kato)
元ANAコンシェルジュ / マナー解説・監修者
(レトロモダン パートナー講師)
東京女子大学卒業後、全日本空輸株式会社(ANA)に入社。グランドスタッフとして勤務する中、コンシェルジュとして最上級会員の接客を担当。
現在はメディア出演や監修も精力的に行い、NHK「あさイチ★ゴールデン」、フジテレビ「酒のツマミになる話」「ネプリーグ」等でマナーの解説を務める。集英社オンラインや読売新聞オンライン等への寄稿を通じ、現代に即したマナーのあり方を発信している。
「マナーは仕組みの問題である」という独自の視点に基づき、学校法人、医療機関、金融機関など幅広い分野で研修を実施。
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